コア&メイン株が決算後に下落、評価は「E」に低迷
四半期決算の発表を受けて水曜日に株価が急落し、52週安値近辺まで落ち込んだ。同社株はすでにEasyAlphaの品質評価で最低の「E」となっている。
EasyAlpha Research · 2026年9月10日 · 9月10日 8:00 GMT-4Plus
CNM · Core & Main Inc
$41.60-5.6%
最も弱い品質
当社の評価
52週レンジ
- 当社の見解: 米国上位1,000社の資本財セクターにおいて、EasyAlphaはコア&メイン(Core & Main Inc)の評価をCからEに引き下げました。一方、アナリスト評価の53.3%は「買い」となっています。
- 当日の動き: 9月9日(水)、同社は通期の売上高見通しを据え置き、四半期の利益予想を上回ったものの、株価は5.6%下落して41.60ドルとなりました。
- 注視点: 52週安値の41.25ドル。直近終値から0.8%下回る水準です。
今回の急落は過去1年間で4番目に大きい日次下落率となり、出来高は直近平均の2.8倍に達しました。同社は2026年度第2四半期決算で、売上高成長率2.5%、調整後1株当たり利益(EPS)0.94ドルを発表し、通期の業績予想を据え置きました。決算内容は市場予想を上回ったものの、当日の急落を引き起こした具体的な要因は見当たりません。
この日の取引で株価は52週安値付近まで下落し、過去1か月で-10.2%、年初来では-20.0%の推移となっています。事業の成長ペースも鈍化しており、直近四半期の売上高成長率は前年同期比で-0.1%にとどまりました。
EasyAlphaは毎日、各企業を同業他社と比較して評価しています。「A」または「B」評価の企業は強固なファンダメンタルズを備えており、歴史的にも「D」や「E」評価の企業に比べて大幅な下落リスクが低い傾向にあります。
同社株の予想株価収益率(PER)は14.9、実績PERは18.7となっています。ウォール街のアナリストは強気な姿勢を保っており、15件の評価のうち53.3%が「買い」で、平均目標株価は59.43ドルです。こうした楽観的な見方は、悪化する同社の評価と対照的な状況を作り出しています。
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グレードの仕組み
毎日、各企業を同じセクターの他社と比較して評価しています。財務、株価の動き、市場のシグナルを見て、結果をシンプルな一文字で表します。
- A非常に優れた品質
- B良い品質
- C平均的な品質
- D平均以下
- E最も弱い品質
評価は過去のデータをもとに、同じセクターの他社と比べた質を示すものです。予測でも目標株価でも助言でもありません。A評価の企業でも下落することがあります。